世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 都市整備常任委員会-02月27日-01号
西側は上祖師谷中学校の敷地に接しておりまして、フェンスの工作物の移設により道路用地を確保することが可能となっておりますが、敷地は、南側に接する事業中の主要生活道路三〇五号線の用地としても約四百三十平米減少するため、学校環境への影響を最小限にとどめる必要があること、また、防球ネットや照明塔、高木等の移設が発生し、事業費が増加することから、区道として最低限必要な幅員四メートルとしております。
西側は上祖師谷中学校の敷地に接しておりまして、フェンスの工作物の移設により道路用地を確保することが可能となっておりますが、敷地は、南側に接する事業中の主要生活道路三〇五号線の用地としても約四百三十平米減少するため、学校環境への影響を最小限にとどめる必要があること、また、防球ネットや照明塔、高木等の移設が発生し、事業費が増加することから、区道として最低限必要な幅員四メートルとしております。
道路橋梁費におきまして、都市計画道路及び主要生活道路の用地取得に係る経費を計上するものでございます。 二十四ページ、二十五ページをお開きください。公園費におきまして、都市計画公園及びグリーンスポット並びに緑道整備の用地取得に係る経費を計上するものでございます。 二十六ページ、二十七ページをお開きください。都市整備費におきまして、防災スポットの用地取得に係る経費を計上するものでございます。
理由は東京都の用地買収が思ったとおりに進んでいないということですが、ちなみに世田谷区がずっと手がけている主要生活道路一〇六号線、恵泉通りについて、これは整備率の目標に入っているのか、もう既に数字入れているのか。そこはまだ開通していないけれども、東京都のあれが進んでいないからこうだという下方修正だけれども、世田谷区も進んでいない部分があってということじゃないのかなと思いましたので、質問します。
土木管理費におきまして、指定管理施設における光熱水費等高騰対応に係る経費を、道路橋梁費におきまして、都市計画道路及び主要生活道路の用地取得費を、公園費におきまして、都市計画公園及びグリーンスポット並びに緑道整備の用地取得費を、都市整備費におきまして、防災スポットの用地取得費をそれぞれ計上するものでございます。 三ページを御覧ください。繰越明許費でございます。
また、主要生活道路一〇六号線、通称恵泉通りは、着工から五十年以上経過しながら、区の懸案である南北道路、すなわち城山通りから赤堤通りを結ぶことがいまだできておりません。区民から選ばれた区の代表として区長に乗り出していただき、何とか地権者の御理解を得てほしいと心から願っております。御答弁を願います。 続きまして、無償移管の国有財産の払下げで得た基金の活用について伺います。
これに対し、松土部長から、主要生活道路を含む区内全域を対象とした無電柱化推進計画の策定を進めており、今後も国や都と連携しながら無電柱化を積極的に取り組んでいくとの答弁をいただきました。
その結果、不燃領域率は、令和3年度末に約65%、主要生活道路の拡幅に伴う用地取得率も今年度末には約91%まで進捗する予定でございまして、現在も道路用地の取得を鋭意進めているところでございます。引き続き、道路用地の取得を進めるとともに、国や東京都の補助制度の活用や関係機関との情報共有を図りながら、主要生活道路の詳細設計や、あるいは拡幅工事につなげていくということで進めさせていただきます。
これはあえて都市計画道路と言ったところにみそがあって、主要生活道路も入れたら、もう大変なことになっちゃうので、あえて聞くことはやめましたけれども、せっかく事業に取りかかったならば早く完成させる。これは本当に大事なことだと思います。 これからもこの点についてお尋ねしていきたいと思うんですけれども、先ほど申しましたとおり、事業協力者への交渉。
また、主要生活道路ですとか都市計画道路も入っておりますが、この間、区としてもそれぞれの地域の中での取組というのはさせていただいてございます。これは世田谷区全体の中でも同じように、ひとしくやらせていただいているところではございます。また、都市計画道路ですとか、そうした事業認可を受けたところについては沿道のまちづくりについても取り組んでいるところでございます。
令和元年に密集事業を導入した千住西地区は主要生活道路やプチテラスなどの整備を進めることで、総合危険度を順位付ける危険度が大幅に減少しております。また、補助第136号線及び第138号線の整備とともに、沿道建築物の不燃化建て替えを促進させることで、ほぼ全ての対象地区で危険度が減少しております。これら取組の成果は地域危険度の低減につながり、調査結果を適切に反映されていると考えております。
なお、本件は、令和四年五月二十六日の本委員会で御説明させていただきましたもので、当該路線は、主要生活道路一〇四号線千歳通りから南に計画されている地先道路の一部で、東京都住宅供給公社の祖師谷住宅内につながる道路でございます。
こちらにつきましては、道路新設拡幅事業、主要生活道路二〇七号線千歳通り第Ⅲ期区間の道路用地取得に伴いまして、道路拡幅部分である土地の売買契約及び道路拡幅部分に当たる建物の一部転居とする物件移転補償契約を締結したにもかかわらず、物件を移転せず、土地の明渡しに応じない相手方に対しまして契約の履行を求める訴訟を提起するものでございます。
また、この都市計画道路の、また主要生活道路もそうですけれども、本当にそれぞれが時間がかかっています。私がここで取り上げたいのは、協力に同意した人ですらこんなに時間がかかっているのは何でだろうかということですね。 平成二十六年にせたがや道づくりプランが発表されて、特に早期整備が望ましい路線と言われたところがあります。
◆かいべとも子 最後に3ページの大谷口一丁目周辺地区の主要生活道路、幅員6メートルの確保とありますけども、これの終了が令和6年度までとなってますけども、進捗状況をお聞かせください。 ◎まちづくり調整課長 幅員6メートルの主要生活道路拡幅整備事業でございますが、現在、用地の取得を鋭意進めているところでございまして、現在85.2%まで用地の取得が進んでおります。
北区が主要生活道路一号と名づけた道路は、環状七号線の姥ケ橋からナショナルトレセン前を通って、桐ケ丘団地前を大きく曲がる都道八十五号線に接続する新設区道です。この区道は、団地の南側から桐ケ丘郷小学校校門前を通り、現在の区立桐ケ丘中央公園の樹木を伐採し、その中央部を通って団地北側に向かい、高低差十メートル以上の崖線の手前まで、幅員十三メートルの大きな道路となります。
当該路線は、主要生活道路一〇四号線、千歳通りから南に計画されている地先道路の一部でございまして、東京都住宅供給公社の祖師谷住宅内につながる道路でございます。
道路新設拡幅事業(主要生活道路二〇七号線千歳通り第Ⅲ期区間)の道路用地取得に伴い、道路拡幅部分である土地の売買契約及び道路拡幅部分に当たる建物の一部移転とする物件移転補償契約を締結したにもかかわらず、物件を移転せず土地の明渡しに応じない相手方に対しまして、契約の履行を求める訴訟を提起するものでございます。 2の訴えの概要でございます。
令和3年度に策定された本町地区防災都市づくりグランドデザインを踏まえ、主要生活道路の整備や無電柱化、不燃化、耐震化、防災や復興拠点の整備、旧神田川支流遊歩道や水道道路沿道の魅力化、子どもたちによる防災力向上方策の検討など、防災力を高めながら地域やコミュニティの可能性が引き出されるまちづくりが進んでいることを評価いたします。本町地区で得られたノウハウを渋谷区全域に生かすことを期待します。
重点検討地域におきましては、道路事情が狭隘等の理由により、これまでのコミュニティバスで用いている小型バスの車両が運行できないエリアでの対策を前提としており、都市計画道路や主要生活道路が事業化されている、もしくは事業化が予定されている沿道は、将来の路線バス運行の可能性を考慮し評価から除外しております。
その中で、大きく予算を減らしてございますのが、予算の概要でいいますと④の主要生活道路拡幅整備に関する事業でございます。この事業費が道路の拡幅ですので用地買収を今やってるところでございまして、その中の土地開発公社さんが先行取得分の買戻し経費を通常、区の予算で積んでるんですけれども、その予定件数が来年度は少し少なくなっているため、減額になっているところでございます。